Micro:bitの拡張キットMaqueenPlusとHuskylensを使って、AIにらめっこゲームを試作しました。
カメラに顔が映り込んだら、にらめっこゲームの開始。
音楽を鳴らし、カウントダウンを始めます。
終わった後に顔があれば、人間の負け。
顔が検出できないほどゆがんでいたら人間の勝ちです。

MakeCodeでプログラムを見る→https://makecode.microbit.org/—codeembed#pub:_VwW7EJJLLEtt

【追記】
目を隠してもダメ。口を隠してもダメ。両方隠しても鼻でバレる。
あまりにも顔認識精度が高すぎたので、ゲーム開始時とカウントダウン後で同一人物だと認識できるかどうかでゲームすることになりました。
最初に発見した顔を記憶して、音楽でカウントダウンした後、最初の顔と同じ人物か判定します。 別人だったら、人間の勝ち。 同一人物だと見抜かれたらロボットの勝ち。 機械学習(ML)を生かしたプログラミングです。 https://makecode.microbit.org/_VY2FkkX1PXzs