2019.7.6 WRO2019富山予選会集中練習

WRO富山予選会に向けて、集中練習を行いました。
朝早くから子供たちが集まり、途切れることなく集中的に練習を行いました。
どれだけたくさん失敗したかが大事です。
一杯した分だけ学びます。
「全然分からないから講習会を辞めたい」
という相談がありました。
お父さん、お母さんも取り組んだことのない高度なことを学んでいます。
一年目は全然分からなくて普通です。
諦めずに、「考えて、試して、失敗して」を繰り返してください。
少しずつつかめてくるはずです。
自分で分かる様になる感覚を身につけてください。
きっと、人生の宝になるはずです。
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今年から、WROに出場するためには、ロボットの写真をプログラムを提出する必要があります。
WRO JAPAN 2019 富山県予選会への参加手続きについて
6面から撮った写真と当日使用するプログラムをCDに焼いてもってきてください。

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2019.6.8 WRO富山予選会競技に挑戦!

2回の講習会でロボットプログラミングの基礎を学んだら、WRO富山予選会に向けての練習に突入です。
ルール説明のあと、赤色の横線を探しながらライントレースし、赤線を見つけて停止するプログラミングに挑戦しました。
それができたら、次は赤線から前進してオブジェクトを倒し、バックで戻る。
さらに、180度回転して、また線をたどりながら中央まで戻ってくる。
こんな風に段階を踏んで少しずつ付け足して全体を組み上げていきます。

ロボットのプログラミングでは、実現した動きをできるだけ細分化し、何度も試すことが大事です。
気力、体力、集中力。すべてが鍛えられます。
保護者のみなさんもぜひ一緒に考えてみてください。
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2019.5.25 前期第2回「ライントレーサーをつくろう!」

運動会シーズンまっただ中で、欠席者が多かった今回の講習会。

ほとんどマンツーマンで講習を進めることができました。
家でかなりいじっている子供たちもいるようで、今後の成長が楽しみです。
今回のポイントは「しきい値」です。
みんなで同じプレートを使って測ってみたのですが、数値はそれぞれバラバラです。
理由の1つ目は、カラーセンサーの感度に個体差があること。
2つ目は、人間の目には同じように見えても、場所によってその明るさは実は大きな差があることです。
ちょっと工夫して光センサーを付ければ、模造紙の上に黒いマジックで線を引くだけでもライントレーサーの競技場ができます。
ぜひ、ご家庭でも最速を目指して練習してみてください。
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今回、こんな風に取り付けてみました。
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コースに並んで、順番待ちをする子供たち。
最速は、30秒間でタイル28枚でした。
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最速ロボットのビデオです。
ポイントはインコースを走っていることと、どちらのモーターも「パワー0」にしていないことです。
バランスの調整が難しいですね。

2019.5.11 2019年度前期第1回「トレーニングロボットを作ろう」

2019年度第1回目の講習会を行いました。
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たくさんの荷物がありましたが、子供たちや保護者のみなさんのご協力で素早く会場まで運ぶことができました。
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最初にマインドストームのサーボモーターやセンサー類の説明をしたあと、トレーニングロボットの製作に入りました。
Ev3ソフトウェアのトップから、組み立て説明書>トレーニングロボット>表示
で、組み立て方が見られます。
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組み立てが終わった人から自分の組み立てたロボットでペットボトル倒しを行いました。
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次回はカラーセンサーを使って、床に書かれた線をたどって走るロボットを作ります。
運動会で欠席予定の子供たちが多くて残念です。
このサイトのテキストを使って自習しておいてくれると助かります。
http://robot.e-nat.org/category/%E8%B3%87%E6%96%99/

2019.2.23 後期第6回 高岡市ロボットプログラミング競技大会にチャレンジ!

今日も2時間たっぷり競技大会に向けての練習を行いました。
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終わりの10分間で高岡市ロボットプログラミング競技大会でのルール変更について解説を行いました。
まず、ランダム化は行いません。そして、使用するオブジェクトが減らされています。
小学生エキスパート競技
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中学生エキスパート競技
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高校生エキスパート競技
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オブジェクトの配置は固定です。
詳しくは高岡市のホームページを見て確認してください。
第2回「高岡市ロボットプログラミング競技大会」を開催します。
https://www.city.takaoka.toyama.jp/joho/shise/johosesaku/robot/taikai.html

一気にすべてを解決しようとすると難しすぎて混乱します。
分かるところからひとつずつ、実際に試して学んでいってください。

2019.2.9 後期第5回「WRO2019に挑戦!」

1月15日に公開された英語版のルールを翻訳し、コートを印刷して準備しました。
WRO2019国際大会に向けて始動します。
最初にスタッフから小中高校のルールについて説明、質疑を行いました。
そのあとは各自攻略のための実習です。
今年は久しぶりにオブジェクトが多く、しかも大きかったので作るのに時間がかかりました。
全部できなくてもいい。ひとつずつ自分なりの課題を決めて、それに取り組み、成果を上げていって欲しいと願っています。
失敗でも成功でも、その積み重ねが子供たちに「やればできる」挑戦し続ける限り「いつかはできる」という自信や希望を育ててくれると信じています。

特に、1年目、2年目の子供たちは大変です。
分からないことが一杯でしょう。
でも、自分で考えて試すことを続けてください。
自分で自分を育てる力が身に付いていきます。
保護者のみなさんも子供たちのがんばりを応援し、支えてくださいますようよろしくお願いします!
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2018.12.22 WRO国際大会報告会&自動運転カー発表会

今年最後の講習会となりました。
今回は前半30分をWRO国際大会inタイ/チェンマイに出場した選手のみなさんの報告会、最後の30分を自動運転カーの発表会にしました。

最初は中学生チームThunderbird123です。
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石川県で開催された全国大会の様子から、タイの会場の様子、結果等を報告してくれました。
結果はこちらでダウンロードできます。 → http://wro2018.org/

2番目は高校生チームInt TSURUGIです。
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動画を交えて失敗の原因を探り、スピードを上げすぎることの危険性を訴えてくれました。
リーダーは「国際大会出場は4回目だが、納得は行っていない。この経験を生かして、別の開発でもあらゆることに対応できる力を付けていきたい」と話してくれました。

最後は小学生チームKTR Toyama2018です。
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2日目の競技でパーフェクトを出せた喜びを伝えてくれました。

日本の代表として、様々な国から集まってくる選手たちと競い合う経験は、大きな自信とさらなる向上を目指す意欲を与えてくれました。

そのあとは、残り30分になるまで各自ロボットの調整を行いました。
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動画は撮れませんでしたが、本番でオブジェクトの持ち上げに成功したロボットがありました。
自動運転なんて、大企業も完成させていない時代の最先端です。
うまくいかなくても、やろうとしたこと、目標をもって取り組んだことが何より大切な力を育んでくれると信じています。

1月15日には2019年度の国際大会ルールが発表予定です。
そのルールをもとに、高岡市ロボットプログラミング競技会が3月24日(日)に開催されます。
https://www.city.takaoka.toyama.jp/joho/shise/johosesaku/robot/taikai.html
冬休みは、これまでの復習がてら一杯ロボットで遊んで欲しいと願っています。

赤信号、歩行者。ちゃんと見えてます。

オブジェクトの持ち上げに挑む!

歩行者にひかれる!

それではみなさん!よいお年を!

2018.12.15 後期第3回「自動運転カーを作ろう!」その3

自動運転カーづくりも3回目になり、そろそろ完走してしまう子が出てきたため、新たに課題を追加しました。
継続の子供たちも今年からの子供たちも自分のペースで取り組み、理解を深めています。
友達に聞いても、先生方に質問しても、保護者の方に相談しても構いません。
とにかく失敗を恐れないこと、失敗した分だけ経験値が貯まっていきます。
そして、いつか思い通りの動きを実現できるようになります。
「やってみなけりゃ分からない」
ぼくたちサポーターも同じです。
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2018.11.24 後期第2回「自動運転カーを作ろう!」

今回も前回の続き、自動運転カーを作りました。
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ループの中に、超音波センサーの測定した距離を画面に表示するブロックを組み込み、その次のスイッチでは10cm未満になったら停止するようにプログラミングしています。

それで停止するようになったら、次はライントレースを組み込みます。停止するだけのプログラムなら音を鳴らしていても正常に動きますが、実は音を鳴らしている間、判断が止まってしまうので、(マルチタスクにすれば問題ないのですが…)音声ブロックは外します。
そして、前進の代わりにスイッチのライントレースを組み込みましょう。スイッチのライントレースは、処理が一瞬で終わるものを繰り返すことで動作しているので、距離や色を読むものを組み込んだときに、見落としを防ぐことができます。
ssline最後に、色のチェックを組み込みます。床に赤色を見つけたときは左に曲がらなければならないので、しばらく進んで左に旋回するようにプログラミングしています。

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実はスイッチは、どんどん分岐を増やすことができるので、緑で車庫に入るときや、青で直進するときのプログラムもこのスイッチ1つで組み込むことが可能です。
ぜひ、家庭でもいろいろ実験してみてください。
switch+

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2018.11.10 自動運転カーを作ろう!

後期はWROから一旦離れて、ぼくらの社会に役立ちそうな技術の開発に取り組みたいと考えました。
今、話題と言えばやっぱり自動運転。信号を判断したり、障害物を避けたり、道路状況を自分で判断してコースを周回する自動運転カーを作成します。
コース上の障害やミッションは子供たちの進捗具合によってどんどん追加していく予定です。
11月と12月の4回を使って、研究と開発を楽しみましょう!

ということで、今年初めての子供たちもずっと続けている子供たちもみんなで一緒に課題に取り組んでいます。
上手にできている子から、みんなにノウハウを伝えるような場面が作れたらうれしく思います。

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おまけ:今日のMVP

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