秋に新しく始める講座のために、安価なプログラミング教材を探しています。
今回は知人から紹介されたM5Stackと呼ばれるシリーズの中でももっともリーズナブルなAtomLiteを試してみました。

USBタイプCのケーブルでPCと接続し、プログラミングします。
こんなにちっこいのに押しボタン1つとフルカラーのLED、wifiや5Vと3Vの出力端子その他をもっており、インターネットを経由して操作することもできます。すげー!
https://docs.m5stack.com/ja/core/atom_lite

PCと接続するためにはM5BURNERをいうソフトでファームウェアをインストールします。
https://docs.m5stack.com/en/download

自分の買ったM5Stackを選んでBurnです!

次にScratch的なUIでブロックプログラミングできるUIFlow_Liteをダウンロードしてインストール。
https://docs.m5stack.com/en/download
ぼくはWindows版をインストール。


すると、こんなん出てきました。

今日はLEDで光の三原色を実験。

黄色とか、白あたりはみんな驚くんじゃないかなぁ。

この後は、チカチカさせたり、RGBを数式で変化させてなめらかに虹色変化するプログラムとか作ったりしたいです。もう遅いので、今日はこの辺で。