この度、申請した事業を認めていただき、子どもゆめ基金より助成金を頂ける運びとなりました。
これまで、できる限り少ない負担で地方の子供たちにもロボットプログラミングの体験をさせてあげたいと願って取り組み続けてきた実績と成果を認めていただけたものと喜んでおります。

後期課程の途中からではありますが、今後は講習会と並行して体験活動も受け入れ、より多くの子供たちに思い描いた夢のロボットを実現する体験を広げていきたいと思っています。

今後も私どもNATの活動に温かい支援をよろしくお願いいたします。